スーパーゲームクリエイターはるひめ3DCG制作日記。キャラクターデザイン/3Dキャラクターモデラー/テクニカルアーティスト/フリーランスアーティスト/VRChatアバター販売しています

スーパーゲームクリエイターのはるひめが制作するモデリングの制作日記です。主にVRChatのアバターや3Dのオリジナルキャラクターのメイキングを書いています。

【モデリング記録】VRChat用アバター「鬼丸」制作日記30日目。スーパーゲームクリエイター「はるひめ」

 

はじめに


スーパーファミコン時代」の「ゲームクリエイター」。
略して「スーパーゲームクリエイター」の「はるひめ」です。

有名なゲームクリエイターになるためにSNSを始めました。フリーランスの3Dアーティストで主にゲーム系の作品を作っています。

半年ほど前からVRChat用のアバターを作り始めました。

Boothで販売しています。もし良ければ見ていってくださいね。


sketchfabに作品を投稿しています。

 

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鬼丸について

約2年ほど前に作ったオリジナルキャラクターです。

1回目

スマホのアクションゲームで登場することを想定してい作ったキャラクターです。拳で相手を蹴散らすファイターで必殺技は炎を纏ったパンチです。子供の時に鬼に育てられ自分を鬼だと思い込んでいるが、実は閻魔大王の子供という設定まで考えたお気に入りのキャラクターです。

今回はこのキャラクターをVRChat用にリテイクしています。

進捗30日目

今日進めたところ
背景の試行錯誤(遠近法を出すには?)

 

背景の試行錯誤

背景の試行錯誤をしていました。

昨日からの変更点は以下の4つです。

・カメラの画角をよりパースが着くように変更。
・後ろの桜の木がより遠近が出るように配置を変えました。
・山と雲の画像にハイライトをつけました。遠さに応じて色を少し変えました。
・若干ですが、月の大きさを少し小さく変更しました。

 

遠近法

「カメラの画角でパースをつけるのか。それともテクスチャでパースをつけるのか。」とちらが印象がいいのか疑問に思いました。結局は両方をとり入れたんですが、ガチプロの人はどうやっているんでしょうか?すごく疑問です。

今日も進捗は以上です。

明日は近距離の部分を修正しようと思っています。

ちなみに「今やっていることはVRChatのアバター制作と全く関係ないやん!」って思われる方もいるかもしれませんが、私は後々生きてくると思っているので暖かく見守ってください。

 

最後に

文章の内容は鬼丸君が完成した後にごっそり変える可能性があるので注意してください。

販売できたらここにURLを載せます。

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